関数型言語を触ってみる(その1)
並列処理ができることに興味をもち、Erlangを少し触ってみる。テキストはこれにした。
- 作者: 柏原正三
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2007/11/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 2章 Erlangプログラミングの準備
- Erlangシェルのダウンロードとインストール(WindowsとLinuxの両方にインストールした)
- Ctrl+Gキーを押してユーザスイッチコマンドのモードに移行して、qキーでシェルを終了(なかなか面倒くさい)
- q().と入力してもシェルが終了(ピリオドがいるのか)
- ソースコードの拡張子は.erl、コンパイルすると.beamファイルとなる(BEAMコード。かっこいい名前)
- シェルにはいくつかユーティリティコマンドがある(シェルのコマンドってどう使うのか?)
- erlでシェルを起動(中途半端に省略すると覚えにくい。erlangでいいじゃん)
- 引数の数=アリティarity (知らなかった。こんな言い方をするのか)
- erlc test.erl ←ブラインドオペレーション(言い方が大げさ?)
次は3章から。