関数型言語を触ってみる(その1)

並列処理ができることに興味をもち、Erlangを少し触ってみる。テキストはこれにした。

プログラミング言語Erlang入門

プログラミング言語Erlang入門

  • 2章 Erlangプログラミングの準備
    • Erlangシェルのダウンロードとインストール(WindowsLinuxの両方にインストールした)
    • Ctrl+Gキーを押してユーザスイッチコマンドのモードに移行して、qキーでシェルを終了(なかなか面倒くさい)
    • q().と入力してもシェルが終了(ピリオドがいるのか)
    • ソースコードの拡張子は.erl、コンパイルすると.beamファイルとなる(BEAMコード。かっこいい名前)
    • シェルにはいくつかユーティリティコマンドがある(シェルのコマンドってどう使うのか?)
    • erlでシェルを起動(中途半端に省略すると覚えにくい。erlangでいいじゃん)
    • 引数の数=アリティarity (知らなかった。こんな言い方をするのか)
    • erlc test.erl ←ブラインドオペレーション(言い方が大げさ?)

次は3章から。