結城本の勉強(その4)
- 第6章 繰り返し
- foreachの変数:リストの各要素はループ変数に代入されるのではなく、ループ変数はリストの各要素の別名となる(へー!)
- foreachで二重ループ(リストと配列の区別がよく理解できていない...)
- プログラムの終了は、die "$!";で。(dieの使い方は11章で)
- 関数chomp(変数名)は変数の改行を取り除く
- keysを使ったハッシュの表示({なのか(なのか使い分けがあやしくなってきた)
- whileを使った繰り返し(条件式my $line=
が偽になるのはファイルの終わり) - デフォルト変数$_(初めて見たら変数名には見えない)
- forとforeachはまったく同じ意味を持っている(!)
HTMLの色早見表を作るところまで。