Lisp (3)

「初めての人のためのLISP」第6講。
進みが遅くなってきた。

  • nilのcarやcdrがエラーとなる処理系、ならないでnilを返す処理系。
  • nilは空リストでもありアトムでもある。
  • LispのS式はそれ自身再帰的な構造をもつ。
  • アトムはS式である。S式を0個以上並べてカッコでくくったものもS式である。