Lisp (2)
第5講まで。
- evaらないS式には引用符(quote)を付ける
- Lispでのプログラム実行とはS式の評価のこと
- setq は set quote のこと
- tは定数
- 関数astom。引数がアトムのときtを返す。(atom nil)はtになる約束
- 新しいリストが作られるのが、陽にconsやlistという関数を実行したときと、プログラムの中にリストをそのままの形で書いて読み込まれたときだけ。
- 「...か?」と聞く関数の最後にpをつける。応用例:"Foodp" →"t" (訳:「おい、メシ食いに行くかい?」→「うん」)
初めての人のためのLISP[増補改訂版] | |
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