PILで線を描く
疲労困憊で仕事以外のことがほとんどできない状況ではあるが、あまりにも何もやらないと何もやらないことが習慣化してしまうので、少しづつ学んでいくことに。
PIL(Python Imaging Library)を使って、手軽にプログラム構造等を可視化できれば便利かもしれないと思い、使ってみる。
サンプルコード
from PIL import Image, ImageDraw img = Image.new('RGB', (200,200), (255,255,255)) # 200x200の大きさの背景 draw = ImageDraw.Draw(img) draw.line((20,50,150,80), fill=(255,0,0)) #(20,50)から(150,80)まで赤線を引く draw.text((40,80), 'Hello', (0,0,0)) #黒で文字をかく ipeg= 'test.jpg' img.save(jpeg, 'JPEG') #JPEGファイルとして保存
基本的に、線を描いて文字を置ければ、やりたいことはできるような気がする。
文字のフォントや大きさを変えたいな。