7000個以上のアスキーファイルを処理する必要がある。それらから数値を取り出してグラフにしたり、計算したりする。考えるだけでたいへんだ。まだ何もやっていないのだけど。
Pythonでファイル処理のスクリプトは書けるのだが、数週間後に見るとそのスクリプトで何をやっているのかすぐに思い出せないことがよくある。今回もそうなりそうな予感。
ファイルの数は多いが、フォーマットは同じなので単純な反復処理だな。
7000個のファイルそのものをlsで表示したりすると頭が痛くなりそうなので、ファイル自体は見ないように処理するのがたぶんベストかと思う。そもそも見る必要もないし。