結城本の勉強(その3)

  • 第4章 配列とリスト(続き)
    • p.99配列とリストの使い分け(わかったようなわからないような...でもこれはかなり重要)
    • 数字の並べ替えには、スペースシップ演算子<=>を使う(なにこれ。カッコいい名前)
  • 第5章 ハッシュ
    • ハッシュの値を得るには{}を使う(辞書とはちょっと違う)$hash{$key}であって%hash{$key}ではない(え!)
    • keys(%hash) でハッシュ%hashに含まれるすべてのキーからなるリストを返す
    • Perlでの組込み関数の一覧を表示する: perldoc perlfunc
    • ハッシュは以前は連想配列と呼ばれていました(今は呼ばないの?)
    • "sort keys %hash"は"sort(keys(%hash))"と同じ意味です(前者はとても読みづらいのだが...)

"ハッシュに関する関数"の前まで。